中野清の発言 (厚生労働委員会)

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○中野副大臣 今大臣からもお話ございましたけれども、所得制限の問題でございますが、いわゆる児童手当を高所得者に支給する必要性につきましては、いろいろ議論がございましたが、特に、児童手当の額が一定である以上、高所得の人たちに対しては相対的に効果が少ないんじゃないか。また、高所得の方でも、いわゆる扶養控除、先ほども扶養控除のお話がありましたけれども、今現在こういう減税の効果に浴している、相対的に必要性が低いということが考えられるわけでございまして、我が国といたしましては、今、支給対象が九〇%ということの中で、国の厳しい財政事情を勘案しますと、所得制限を設けることの必要性は、これはやむを得ないものであるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 116404260X00920060315_033

発言者: 中野清

speaker_id: 13133

日付: 2006-03-15

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会