川崎二郎の発言 (厚生労働委員会)
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○川崎国務大臣 孤立した育児は児童虐待のリスクの要因の一つであります。児童虐待防止の観点から、育児の精神的負担の軽減の観点からも、御指摘のような子育てサークルなど地域で子育てを支え合う人間関係をつくり、孤独な育児をなくしていくことは必要であると考えております。
その中で、国としては、まず、地域子育て支援センター、これは全国に二千七百八十六カ所ございますけれども、ここの運営を補助いたしております。子育てサークルとこの支援センターのつながりというものを大事にしていきたいと思っております。
一方で、つどいの広場、これは、子育て中の親子が気軽に集い、相談、交流できるつどいの広場の身近な場所での設置を推進するということで、現在百五十六カ所でございます。事業内容は、子育て親子の交流、集いの場の提供、子育てアドバイザーが子育て、悩み相談に応じる、地域の子育て関連情報を集まってきた親子に提供する等の事業をやっております。
このつどいの広場、次世代育成支援対策交付金、ソフト交付金の仕組みの中で今推進をいたしているところでございます。
この地域子育て支援センター、つどいの広場、こういう事業を通じながら、子育てサークルというものをしっかり支援していくというか、ネットワークを構築していくということが一番大事だろうと考えております。