2006-08-11
衆議院
麻生太郎
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
麻生太郎の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○麻生国務大臣 今、ABC、アメリカン・ブロードキャスティングのニュースで、英国のBBCの方は聞かれているんだと思いますので、BBCではなくてABCの方で、英国のテロ未遂事件を計画したグループのリーダーを含む容疑者五人を米国内で逮捕、イギリスで逮捕されたのは二十一人、米国内で逮捕五人というので、逮捕じゃありません、米国に五人潜伏していると報道をいたしております。
目的としては、アルカイダのリーダーが、九・一一のテロ五周年、今度の九月十一日で五周年でありますので、劇的なテロを計画しておったとの情報等々もあります。これはまだ確認されたいわゆる政府広報ではありませんので、情報として今そのようなことが上げられております。
いずれにいたしましても、テロというものが、先ほど石破委員の御質問の中にもありましたように、極めて現実にしてまだ生きておる。テロの話は、起きたのがもう大分前の話のようになっておりますけれども、テロの脅威というものは現実にあるということだと存じます。
また、日本の場合は、記憶が薄れておられる方もいっぱいおられますが、私どものおります外務省の正面の地下鉄の駅でサリンという集団のテロというものが明らかに行われて五千人からの人が被害が出たという現実は、風化させてはならない日本におけるテロの最も大きな化学物によるテロ事件だったとして、私どもはきちんと記憶をしておくべきだと存じます。