横山北斗の発言 (災害対策特別委員会)

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○横山委員 どうもありがとうございました。
 大臣は金沢ですから、御自身も小さいころから十分雪のつらさ、厳しさをわかった上で、しかし、では、何でそんな青森みたいなすごいところに住んでいるのかというと、それは春、夏がはるかにいいからなわけです。私も腰が悪かったのが、春、夏の涼しさとか、クーラー漬けにならないおかげで、青森にいたおかげですっかりよくなったので、父、母も青森に呼んで、今はずっと青森で暮らしているわけですけれども。そういう大きなハンディを負っている。とりわけこういう経済的な損失というのがある分、これから国から地方へということを考えても、また、雪が慢性的に大雪ですから、そういう気持ちのわかる方が大臣であられることは大変うれしいです、何とぞこれからもよろしくお願いいたします。
 その上で、青森県の場合は、平年、市町村の除雪費が大体二十億、昨年の冬が三十億で、この冬はもう既に三十五億を超えています。
 きのう、私は夜の便で青森から東京へ来たんですけれども、きょう朝一便は、青森からの飛行機は羽田まで飛んでいなかったそうです。きょう、もし私が雪のために質問できなくて時間があいてしまったらどうするのかな、そのときは本当の雪害だったということで笑って許してもらえるのかなと思いながら、きのうの夜この東京に入ってまいりました。いや、飛行機が飛ばなかったら新幹線があるだろうと言いますけれども、そういうものだってみんなとまるわけですね。道路もとまります、高速道路も動きません。地吹雪で前が見えないわけです。青森県の各自治体、例えばさまざまな各種の福祉のためのお金、介護費等々の徴収でも、通常十五分で行けるようなところが一時間も二時間もかからないと行けない。そういう意味で、社会福祉を行うためのお金を集めるのにも青森は弊害が出ているという道路の状況があります。
 こういう除排雪費用、現実に毎年のように底をつく状況が続いております。道路の除排雪作業の予算措置の展望についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 横山北斗

speaker_id: 24212

日付: 2006-02-27

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会