福井俊彦の発言 (財務金融委員会)

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○福井参考人 金利を軸とする金融政策の運営の仕方というのが本来の金融政策の運営の仕方であり、そういうやり方に、幸いにも日本も戻ることができたということでございます。
 こういう枠組みで世界の中央銀行がともに政策成果を競っている、そして透明性の打ち出し方についても、どこがすぐれているか、懸命な努力でこれも競っているということです。中央銀行というのは競争に関係のない世界にいるのではありませんで、グローバルには大変競争し合っております。日本銀行も世界のナンバーワンでありたいというふうに、日本銀行政策委員会のメンバーは強く希望を持って日々仕事をさせていただいておりますが、そういう方向性をにらんで、今回勇気を持ってこういうフレームワークを打ち出したわけでして、十分かどうかはわかりませんが、こういう方向でさらに改善努力を重ねていけるんではないかという確信を持って打ち出したものでございます。

発言情報

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発言者: 福井俊彦

speaker_id: 9074

日付: 2006-03-10

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会