小沢鋭仁の発言 (財務金融委員会)

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○小沢(鋭)委員 もう時間ですから、これで私もやめますが、大変生意気を申し上げて、言葉が行き過ぎた点はおわびを申し上げながら、しかし同時に、ずっと日銀が誤りを続けてきたことも事実ですよ。先ほど来申し上げてきたように、ゼロ金利の解除もそうだし、よいデフレ論をずっと言い続けた。福井総裁のそのグループは一生懸命されているかもしれない。結果もいい結果が出ている。これは私もちゃんと認めているわけですよね。
 ただ、この失われた十年、十五年、こういう話の中で、その失敗を、これは福井総裁も認められない、先ほど来。でも、そこをしっかりと検証しなければこれからも同じような誤りが起こるんではないですかと思うものだから、そしてそういう体質がやはり私はデモクラシーの国としておかしいと思うものだから、マスコミも政府も、日銀に対して物を言うときは、何か隔靴掻痒のような形でなければ物が言えない。金融政策を堂々と議論するのは当たり前のことじゃないですか。そういう話が行われないことは物すごくおかしいということを最後に申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。
 ありがとうございました。
    〔江崎(洋)委員長代理退席、委員長着席〕

発言情報

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発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2006-03-10

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会