福岡資麿の発言 (青少年問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○福岡委員 ありがとうございました。
 こういった問題は非常に難しいと思うんです。携帯もそうですけれども、例えば高校生のアルバイトとかについても、やはり社会性を養うためにアルバイトした方がいいというのと、学業優先のためにそれを校則で禁止するといったようなこともありますので、縛りをかけるというのはふさわしくないのではないかと思うんですが、そういった社会的問題があるということを十分に認識して対応していくことが必要ではないかというふうに思っております。
 次に、ニート、フリーター対策について御質問をさせていただきたいというふうに思っております。
 今や、ニート、フリーターが急激な勢いでふえてきているというのは周知のとおりでございますけれども、そういった中で、我が地元においてもそういったニート、フリーターがたくさん出てきているということも事実でございます。
 この間、地元のジョブカフェの担当の方に地元の実態を聞かせていただいたんですけれども、今、働いていない方の最大の理由として挙げられているのが、自分は働く自信がないというのが一六%ぐらい、あと、自分には行動力が備わっていないと自分で思う人も同じく一六%ぐらい。ほかには、自分はコミュニケーション能力が不足しているとか、また自己分析ができていないとか、そういったことを理由に挙げる方がそれぞれ一〇%ぐらいずついるということで、そういったことが彼らの大きな悩みとしてあるということが浮き彫りになったわけでございます。
 そういった中で、対人関係においてもまだまだ自信が持てない、そういった方々に対して就労を支援していくということについては、やはり行政側のさらに強いバックアップが必要ではないかというふうに思いますが、現状の取り組みも含めまして、御見解をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116404582X00420060330_008

発言者: 福岡資麿

speaker_id: 1011

日付: 2006-03-30

院: 衆議院

会議名: 青少年問題に関する特別委員会