林幹雄の発言 (青少年問題に関する特別委員会)

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○林政府参考人 お答えいたします。
 最近におきましては、凶悪な少年犯罪が発生するとともに、不良行為の補導人員も増加傾向にございます。少年の非行問題は、そういうことで、依然としまして深刻な状況にあると認識しております。
 そして、青少年育成推進本部が平成十五年に、今先生お尋ねございました青少年育成の施策大綱を策定いたしたわけでございますが、その中で、青少年の育成に係る政府の基本理念と中長期的な方向性を示したものでございますけれども、その重点課題を少し御紹介させていただきます。
 規範意識を身につけることは、社会的存在としての人間が備えるべき基本であり、成長の過程でこの基本がおのずと備わるよう、青少年育成施策は配慮されなければならないということ、こういう前提のもとに、非行等の社会的不適応を起こしやすい状況にあるなど、特に困難を抱える青少年に対し、その環境や条件が改善されるよう、特別の支援を行うこととしておるわけでございます。
 少年非行問題の深刻な状況を踏まえまして、今後とも、少年非行対策につきましては、大綱の基本的な考え方、方針にのっとりまして、関係省庁間で十分に連携を図りながら推進してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 116404582X00420060330_017

発言者: 林幹雄

speaker_id: 17007

日付: 2006-03-30

院: 衆議院

会議名: 青少年問題に関する特別委員会