林幹雄の発言 (青少年問題に関する特別委員会)

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○林政府参考人 お答えいたします。
 青少年を取り巻く社会環境、これは成長の過程にあります青少年の人格形成に強い影響を及ぼすわけでございますが、とりわけ、今お話しのような青少年の健全な育成に有害な影響を与える情報、これがあふれているということは、極めて憂慮すべきことと考えております。
 このような状況に対しまして、青少年の健全育成に配慮された環境が整備されるように適切に対応することが必要と考えておるわけでございますが、これにつきまして、先ほども引用いたしましたが、平成十五年の青少年育成施策大綱では、情報化の進展や青少年を取り巻く有害環境への対応といたしまして、まず、メディアを活用する能力の向上、これが必要、それから、各種メディア等を通じまして有害情報が流されるわけでございますけれども、それに対する対策、また、インターネット上の違法・有害情報への対応などの施策が盛り込んでございます。
 そして、十六年四月には、その大綱に基づきまして有害環境への対策を推進するために、青少年育成の推進本部のもとに設置されております青少年育成推進の課長会議、より具体的なことを検討いたしますこの課長会議におきまして、青少年を取り巻く環境の整備に関する指針を申し合わせまして、これを関係省庁、地方公共団体、それから業界でございますが、関係業界等に要請いたしました。これらが一体となって取り組みを展開しているところでございます。毎年フォローアップも行っておりまして、今後とも、こうした取り組みを強力に推進していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 林幹雄

speaker_id: 17007

日付: 2006-03-30

院: 衆議院

会議名: 青少年問題に関する特別委員会