横光克彦の発言 (総務委員会)

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○横光委員 私、ソフトなくしてIT技術、メディアの活性化はないと思っております。
 それで、これは文化の問題ということで今取り上げたんですが、NHKにお尋ねをいたします。これは大臣にも本当は聞きたかったんですよ。
 NHKの川口のアーカイブス、あそこには現在五十万本のいろいろな資料が貯蔵されている、蓄積されている。しかし、そのうち公開、閲覧可能なものは五千本ということを聞いておるんですが、これは事実ですね。五十万本あって、実際閲覧可能あるいは活用できるのは五千本ということは、結局、あとの九分九厘はいわばあるだけ、眠っているだけということにもなりかねませんね。
 この五十万本というのは、私は大変な国民の財産だと思うんですよ。これは受信料という制度で長い間の中ででき上がった大変な財産なんですよね。それがこういったマルチメディアの時代になったときに、さらにそれを生かす時代が来たわけです。しかし、眠ったままである。いわゆるこれは原石のままじゃ意味がないわけですね。これを磨いて磨いてダイヤモンドにして、初めて意味が出てくるわけです。
 デジタル化するためには、大変な時間あるいは手間、さらにはこの著作権の問題も含めて、いろいろな予算も財政も含めてかかるわけですが、このいわゆる宝をいかに活用していくための施策をこれからどのようにされるおつもりなのか、NHKにお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 横光克彦

speaker_id: 8829

日付: 2006-03-17

院: 衆議院

会議名: 総務委員会