中野清の発言 (文部科学委員会)

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○中野副大臣 横山委員の御質問にお答えします。
 まず、待機児童の今一番多い世代というのは、一歳から二歳が多いんですよ。そういう意味では、今言われたいろいろな御心配について、大臣からいろいろと御答弁いただきましたけれども、基本的には、やはり今の小坂文部科学大臣の御答弁で、私どもも同じような考えでございます。
 しかし、せっかくでございますから、もう少し論理的に申し上げますと、認定こども園制度というものは、現在の幼稚園や保育所の機能や役割を軽んずるものではなく、むしろ、こうした既存の施設と相まって、地域の実情に応じた、利用者のための、ニーズにこたえた新たな選択肢を提供しようとするものであって、これは委員も御承知のとおりでございます。
 ですから、厚生労働省といたしましては、地域に根差した幼稚園や保育所につきましては、おのおの伝統と実績がありますから、これまでと同様にそれぞれの役割を発揮していただきたいと当然考えておるわけでございまして、例えば地方自治体とか、また幼稚園とか保育所の団体とか、いろいろな会合とか、研修会とか、あらゆる機会をとらえましてPRをさせていただくということをしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 中野清

speaker_id: 13133

日付: 2006-04-21

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会