鈴木俊一の発言 (文部科学委員会)

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○鈴木(俊)委員 認定こども園でありますけれども、これは幼保連携型、幼稚園型、保育所型、地方裁量型と四つの類型が示されているわけでありますけれども、地方裁量型につきましては、地方分権に配慮した類型とは思うのでありますけれども、この幼稚園機能、保育所機能はいずれも認可外のものであります。そういたしますと、その教育それから保育の質に若干不安が残るわけであります。また同様に、幼稚園型に新たにプラスされます保育所機能、それから保育所型に新たにプラスされます幼稚園機能も、これもまた地方裁量型と同じ認可外部分である。こういうことを考えますと、保育、教育の質が必ずしも十分確保されるとは限らないのじゃないかな、そういう疑念がございます。
 社会の宝であります子供たちに対する教育、保育の質、これは決して下げるべきではない、そう思うわけでありまして、国として支援し、推し進める保育、教育は一定の水準を確保すべきで、それは基本的に現在の保育所、幼稚園の水準である、そういうふうに思うわけでありますが、この点についてどうお考えになられているのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116405124X01620060428_014

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2006-04-28

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会