白石順一の発言 (文部科学委員会)

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○白石政府参考人 御指摘のとおり、食事は子供さんの発育、発達に欠くことができない重要なものだということで、食育を通じた児童の健全育成という観点からも、調理室の設置が望ましい、自園調理ということが大原則であるというふうに考えております。
 その一方で、御指摘がありましたように、例外的、限定的なケースということはどのようなことだというお尋ねでございますけれども、認定こども園は、地域のニーズに柔軟に対応できるという観点から、既存施設からの移行が困難とならないような対応が求められるという点もございますが、まずは、離乳食への対応など特に配慮が必要な〇—二歳児につきましては、引き続き自園調理により対応するということにする一方で、三—五歳児につきましては、御指摘がありましたように、食物アレルギーとか、あるいは体調不良のお子さんというものへの適切な配慮であるとか、あるいは給食事業者にすべてをゆだねてしまうというのではなくて、施設が主体的にかかわることで食事の評価、改善についての知恵と工夫が働く仕組みを整備する、あるいは、当然のことですが、衛生面の対応、こういうふうなもの等々の一定の条件を付した上での給食の外部搬入を認めるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 116405124X01620060428_025

発言者: 白石順一

speaker_id: 13692

日付: 2006-04-28

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会