鈴木俊一の発言 (文部科学委員会)

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○鈴木(俊)委員 次に、職員資格についてお尋ねをしたいと思います。
 幼稚園教諭免許、それと保育士資格、これの併有というものが大分進んでおられるそうでありまして、最近の若い職員の皆様の間では八割程度の方々が両方の資格をあわせ持っている、そういうふうに聞くわけであります。
 認定こども園におきましては、教育、保育の質の確保ということを考えますと、両方の資格を持っていることが望ましいということはもちろんでございますけれども、両方の資格を併有するというのは最近の傾向とお聞きしておりまして、相当の経験年数を有するベテランの先生方には片方の資格しか持っておられない、そういう方もおられるわけであります。片方の資格しかないということで認定こども園で働くことができないということであっては、せっかくの長年の経験、それを通じたさまざまな能力の高さがあると思うのでありますが、そうしたものが生かされないことになってしまいます。
 今までの質疑におきましても、また政府の説明でも、そういった硬直的な対応はとらないように配慮をするんだ、こういうことをおっしゃっているわけでありますけれども、認定こども園における職員の資格について、具体的にどういうような柔軟な対応を行おうと考えておられるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116405124X01620060428_026

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2006-04-28

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会