郡和子の発言 (文部科学委員会)

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○郡委員 確かに、私もこれを読ませていただきましたけれども、外部搬入なので細かい対応が十分にできていない、〇—二歳児に対応できるような食事ではないといったようなことも随分と挙げられているわけでございます。
 食育基本法に位置づけられました基本計画というのがことしの三月にできたばかりでございます。食育基本計画、この中に、平成十六年三月に作成、公表された保育所における食育に関する指針を参考に、組織的、発展的な食育の計画の策定等が推進されるよう支援を行うというふうに書いてございました。
 私、ちょっとわからなかったものですから、その十六年の三月の指針というものは何だろうと思って、調べました。そういたしましたらば、ございました。「食育における保育所の食事の位置づけ」という、しっかりまとまったものでございます。
  子どもは、毎日の保育所での食事を通して、食事をつくる人を身近に感じ、つくられた食事をおいしく、楽しく食べ、それが「生きる」ことにつながっていく。それを実感できる環境を構成することが望ましい。たとえ、保育所という集団の場であっても、家庭での食の営みとかけ離れないように、食事をつくる場と食べる場をつなげ、子どもに生産者や食事をつくる人の顔が見えるように工夫することが「食育の目標」を達成するために大切である。
というふうに、しっかりと書かれてございます。
 そこで、副大臣、保育園は生活の場であると思います。この指針を尊重し食育基本計画に合わせるのであれば、これは給食室は必置であるべきというふうに思いますけれども、いかがでございましょう。

発言情報

speech_id: 116405124X01620060428_091

発言者: 郡和子

speaker_id: 26173

日付: 2006-04-28

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会