加藤公一の発言 (予算委員会)

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○加藤(公)委員 その感性で税金を使われたらたまらないですよ、本当に。そこは反省をしていただかなきゃいけないと思いますよ。さっき大臣、公務員改革も進んでいるさなか、無駄な予算は使いませんとおっしゃっていたけれども、どうしてこれが、それは一〇〇%無駄だとは言いませんよ、私も。ただ、もっとコスト削減できるはずだと考えるのが私は自然だと思います。
 余り言いたくはなかったんですが、このスキームを運営する独法……(発言する者あり)税金の使い方を議論しているときに、つまらないことだというやじが飛ぶこと自体が私はびっくりしますが。この独法の理事長は、元環境事務次官でいらっしゃいますね。ほかにも官僚の方の天下りで理事になっていらっしゃる方がある。僕は、天下りが一〇〇%、何でもかんでも悪だと言うつもりはありませんが、世間の目というのはそういうところに行くわけじゃないですか。ああ、天下りの理事長がいて、その方が年一千九百万円、今報酬を取っていらっしゃる、そこに今回の枠組みがいくんだなと。また、新しい部署ができて人数がふえて、オフィスも随分と高いところに、また広々ととっている。そのコストを少しでも削減して救済に回そうという意思を示してほしいということを私は申し上げたわけであります。
 残念ながら、小池大臣はそういうお気持ちがないようでありますから、これ以上水かけ論をしてもむなしいだけでありますので、時間に限りがありますから次の質問に行きますけれども、その感性だけは私は決して肯定できないということを最後に申し上げておきたいと思います。
 では、引き続いて、このアスベスト対策で健康管理手帳のことを、ちょっと細かくなりますが、川崎大臣にお話を伺いたいと思います。
 今回、この健康管理手帳の交付、新法によって何か変更される点はございますでしょうか。

発言情報

speech_id: 116405261X00420060130_029

発言者: 加藤公一

speaker_id: 21310

日付: 2006-01-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会