小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○小泉内閣総理大臣 日本円で二千円で売れていますよと言ってびっくりしたんです、私。これは本当かどうかちょっと信じられなかったから調べてみたら、本当なんですよ。
 そうしたら、今、イチゴとかリンゴだけじゃない。何と、お米までがアジアに輸出されている。コシヒカリというのは新潟が有名ですけれども、島根県産のコシヒカリが台湾で、台湾のお米よりも二倍、三倍高いんだけれども、おいしいから売れている。中川政調会長地元のカキ。カキは外国から輸入していると思ったら、何と、広島産のカキは、高いけれども品質がよくておいしいから、今アジアに輸出している。北海道でも長芋が外国で売れて、むしろ本州の注文に間に合わないぐらい北海道の長芋も売れている。
 だから、今後は、輸入阻止というよりも、日本も輸出できるんだという意欲を持って私は頑張ってもらいたい。
 安売り競争だったら勝てません、発展途上国に。だから、高くてもおいしいというのが中国でもふえているんですから、外国でもやはり高くてもおいしいものは売れるという意欲を持って、これから農産物、水産物、日本の、品質がよくておいしいものをどんどん輸出していこうという意欲を持って頑張ってもらいたい、これが攻めの農政だと考えております。

発言情報

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発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2006-02-06

院: 衆議院

会議名: 予算委員会