山岡賢次の発言 (予算委員会)

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○山岡委員 民主党の山岡賢次でございます。
 私は、今、前原代表が御質問されましたBSE問題を中心にお伺いをさせていただきます。BSE問題イコール国民の食の安全、こういう問題に相なるわけで、これは単にBSE一つの問題ではない、全部に絡む大きな問題じゃないかと思っております。
 今、るる代表からもお話がありましたから、それを受け継ぐ形でお話を申し上げますけれども、私自身のことを申し上げますと、つい先週まで、アメリカのBSEの実態について、民主党の対策本部の本部長として、五人のメンバーで、隣にいらっしゃる篠原議員とも一緒に行ってまいりました。また、去年の六月二十日には、衆議院の農水委員会として、これは超党派で調査団を結成して、アメリカの視察をしてきたところでございます。
 また、さらにその関連でいけば、二〇〇二年の六月にBSE法案というのが可決をいたしましたけれども、これはちょっと手前みそですが、私の選挙区に二宮尊徳ゆかりの二宮町というところがあるんですが、そこの酪農家から訴えられて、これは、酪農家のみならず、牛肉に関与する皆さんは悲惨な状態になっている、何とかしてほしい、こういうことから、当時私は自由党の国対委員長をやっておりましたけれども、党に持ち帰って、プロジェクトチームをつくって、今BSEを一生懸命やっている山田議員を座長にしてスタートし、野党四党の共同プロジェクトチームをつくって、野党案として提案をしたわけでございます。
 しかし、これは国民的問題である、こういうことで与党の皆さんの理解もいただいて、委員長提案として最終的には提出されて可決をされた、こういうものであるわけで、BSE問題というのは、我々だけの問題ではなくて、与党も含めた国民的な課題であって、単にけしからぬではなくて、どうしたらいいか、こういうことを一緒に考えていかなきゃいけないと我々は思っているわけでございます。
 そこで、今お話がありましたけれども、成田の話から先にさせていただきますが、あらゆることがこの成田からスタートしたわけでございまして、今回はそういうことになって、そこで今中川大臣も、成田は非常にしっかりしている、だから水際でとめられた、こういうようなことを言っておられますし、小泉総理も、テレビなどで見ましたが、本当に何度も、日本の検疫体制がしっかりしているから見つかったんじゃないですか、こういうふうに胸を張って言っておられましたが、総理、相変わらずそういうふうに思っていらっしゃいますでしょうか。

発言情報

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発言者: 山岡賢次

speaker_id: 29184

日付: 2006-02-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会