西野あきらの発言 (予算委員会)

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○西野副大臣 伊藤委員にお答えをさせていただきます。
 トップランナー制度というものが、今お示しのとおりあります。これは、自動車あるいは電気製品等におきまして、既に商品化をされております製品の中で最もすぐれた省エネの性能を有している商品を一つの基準にいたしまして、しかも期限を切って、一定の目標年度を定めまして、そしてより高い性能を実現することを製造事業者に対していわば義務づけをしておる制度であるわけでございます。
 このことは、まさに画期的な方策であるわけでございまして、いろいろな国際会議等におきましても、我が国のすぐれた省エネ技術というものを、お示しのとおりアピールをいたしておるわけであります。
 たまたま私も、先月、小池環境大臣と一緒にAPP、いわゆるアジア太平洋パートナーシップ閣僚会議に民間のCEOの代表の方々と参加をさせていただきまして、その中で、電気製品関係の部門のCEOの方から、日本の省エネのすばらしい性能のある仕組みを発表されまして、各国に、とりわけ京都議定書の枠外でありました、そこには米国だとか豪州、それから中国、韓国、インド等も含まれておったわけでございまして、そういう枠外にある国々に対してもアピールをして、認めていただくように訴えてきたわけでございます。
 今後とも、いろいろな機会をつかまえてこういう性能をしっかり訴えていくことによって、日本のいわゆる世界規模でのエネルギーの消費量の削減だとか地球温暖化の防止対策に寄与をしていく、貢献をしていく、そういうものであるべきだというふうに思っておる次第でございます。ぜひ進めていきたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 116405261X01820060223_024

発言者: 西野あきら

speaker_id: 3652

日付: 2006-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会