山本順三の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山本順三君 自由民主党の山本順三でございます。
 この委員会で初めての質問になりますので、またひとつ御指導方よろしくお願い申し上げたいと思います。
 実は、先般一月に、高橋委員長の下、沖縄の方に行かせていただきました。そして、基地を中心に、キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセン、それから普天間と嘉手納と両方の飛行場も見てまいりました。そして、現地の稲嶺知事始め各市町村長さんあるいはまた地元の経済界の皆様方とも懇談をする機会を得まして、基地問題の非常に厳しい点についてのいろいろな議論を交わす機会に恵まれたわけでございます。
 そういった意味で、今日は基地問題を中心にして質問をさせていただき、そしてまた、できれば沖縄振興策についても小池大臣の方にもお伺いしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
 まず第一番目の問題でありますけれども、普天間飛行場の移転問題についてであります。
 この件につきましては、昨年の十月二十九日に2プラス2で四項目の合意がなされたことはもう御案内のとおりであります。ただ、私ども、沖縄でいろんな議論する中で、前回の従来案のときには、国あるいは県そして名護市、地元の関係機関が協議会を立ち上げて、そしていろいろな議論をした上での沖合のあの案が出てきたと。しかるに、今回の2プラス2の合意内容でありますけれども、この沿岸案については、ある意味では地元の頭越しにこのことが決定された、それに対しての強い不満を我々も受け止めてきたような次第であります。
 地元軽視と言ったら語弊があるんでしょうか、このような決定が2プラス2で従来案を作成するときとは違った方式で合意に至らざるを得なかったという、このことについては、恐らく今までいろんな質問あったと思いますけれども、改めて私の方からその理由についてお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116413895X00420060324_005

発言者: 山本順三

speaker_id: 33169

日付: 2006-03-24

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会