北原巖男の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(北原巖男君) ただいま岡田先生から御指摘をいただきました着任のあいさつ状でございます。私もその記述を確認をいたしております。先生御指摘のように、今回の競売入札妨害談合についての、これに対する強い反省あるいは決意といったものは記述をされておりません。
この点につきまして、本人ともお話しいたしました。本人も大変配慮のなさというものを反省をいたしております。そしてまた、御指導をいただいたことを拳々服膺いたしまして、今後ともその職務に邁進していきたいと、そういうように申しておりますので、是非とも御理解を賜りたいと思います。
なお、本人は一月三十日付けで着任をいたしました。正に逮捕の日でございます。私が委員長となっております調査委員会が額賀大臣の統括の下に発足したのが翌日の一月の三十一日でございます。当人は、調査委員会の副委員長として、また当委員会の事務局長としてその事実関係の徹底的解明といったものに今全力で関係のメンバーを指揮監督し、また自らも関係者にインタビューをする等を通じまして、徹底的な事実解明の究明に努めておりますので、何とぞ御理解を賜りたいと思っております。
我々、このような大変大きな事態を生起してしまいましたことを心から責任を感じ、またおわびを申し上げている次第でございますので、そして国民の皆さんの失墜した信頼を一日でも早く回復できるその第一歩は、私どもがまず自浄能力を発揮して、どうしてこういった事案が起きてしまったのかを徹底的に明らかにし、そしてその結果をきちっと当委員会の先生方を始め国民の皆様に報告という形をもって御報告することだと、そういった決意の下に現在取り組んでいるところでございます。