岡田直樹の発言 (外交防衛委員会)

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○岡田直樹君 本当に重箱の隅をつつくようなことをお伺いして恐縮に思う反面、やはりこの時期に、しかも逮捕の日と同日に承認人事がなされた、そして大変重い責務に就かれた方として、こうした反省の意とかあるいは出直しの決意とか、そういったことを全く書かずに、前例踏襲といいますか、これまでどおりの文面でごあいさつ状を出されたということについては少し常識に欠けておられたのではないかと、大変言いにくいことでありますけれども、そう指摘をさせていただきたいと思います。
 額賀長官は、大臣所信でもざんきに堪えないと、ざんきに堪えないと大変厳しい言葉でその反省の意を示しておられる、そのお気持ちというものを防衛庁並びに施設庁の皆さんに共有をしていただいて、本当に深刻に受け止めて出直しをしていただきたい、こんなふうに思うわけであります。
 もう一つ、苦情ばかり申し上げるようで恐縮なんですけれども、施設庁長官、事件直後の二月三日にこの外交防衛委員会が開かれまして、この問題について集中審議が行われました。その際に、基地はやはり迷惑施設でございますからと、迷惑施設でございますからというふうに答弁をされたのを聞いて、私は少し引っ掛かったわけであります。
 施設庁においては基地のことを迷惑施設というふうにとらえておられるのか、そうすると少し不適切ではないか、こういうふうに思うんですが、長官がそういうふうにおっしゃった真意というものをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田直樹

speaker_id: 6015

日付: 2006-03-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会