麻生太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) まず最初に、来年度分はどうするかにつきましては、昨日、予算が通ったばかりですんで、これ今から細目を分けますんで、きちんと決まり次第御連絡を申し上げさせていただきます。
 また、ODA総額につきましてはマイナスではないかという御指摘がございました。誠に御指摘のとおりになっております。ただ、櫻井先生、これは十五か月予算といいますか、補正予算の分を足した、三か月、一、二、三か月分を足しますとプラス三百二十三億円になっておりますんで、トータルでいきますと、国全体としては、そこそこ前年度維持という形になっております。
 引き続き、このODAというのは日本が減らし始めたときから他の先進国が増やし始めておりますんで、日本は落ちた、他国は上がってきたという形になっておりますんで、その差がえらく目立つような形になってきております。したがいまして、私どもとしては、昨年度をもって底という形で上げさせていただくという方向で、今流れとして、折れ線グラフの線からいったら、今までずっと下がり続けてきたものが下げ止まって少し上がり始めたというところになってきたというように御理解をいただければ幸いでありますし、今後ともこのODAというのは有効に使われてしかるべきものだと確信をいたしております。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2006-03-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会