麻生太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) 昨年の十二月に発生をしたスマトラ沖大地震関係、スマトラ沖というか、インド洋津波被害の関係なんですけれども、五億ドル相当、総額になっております。そのうち、無償支援を実施しておりますが、そのうち約半分の二・五億ドルがバイ、バイって、二国間で支援をさせていただいておりまして、残り二・五億ドルは国際機関等々、国連などなど、そういった国際機関経由で供与をさせていただいておりまして、昨年の一月十九日に二国間のやつは終わっておりますし、国際機関の分につきましても今年の一月二十一日に全額支出の手続を完了をいたしております。
 で、フォローをするというところに御指摘をいただいておりますけれども、国内のNGOとかその他関係した方々に説明会をさせていただいておりますが、第三者が実施をいたしました中間報告書もう既に発表を、公表をいたしております。そういった意味でフォローできるところはしてきていると思いますが、国際機関の方の支援につきましては、国連児童基金というものと、国連、UNDP、国際、開発計画と、それからWFPですから国際食糧計画の十五の国際機関というものを通じてこれらの支援やらせていただいておるんです。
 それで、今御案内になられましたスリランカに関しましては、これは大使館員が被災地に出張をしております回数が約七十回、それからモルディブに関しては御存じのように大使館がございませんので、それでスリランカの方からこれを行かせるという形でやらしていただいておりますが、これが四十五回にわたっております。
 いずれにいたしましても、いろいろな極めて交通の便等々なかなか問題のところだとは思いますけれども、私どもとしては、最大限この点に関しましてはやらしていただかねばならぬと思っております。

発言情報

speech_id: 116413950X00520060328_007

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2006-03-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会