高野博師の発言 (外交防衛委員会)

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○高野博師君 神学論争になるからこの辺でやめておきますが、世界の中の日米同盟というようなことを盛んにこれは川口大臣のときから言っているんですが、僕は若干疑問がずっと持ち続けているんでありますが、しかし、今長官が言われたように、日本を守るための米軍の抑止力の範囲ということであれば、それは当然その基地の負担についても日本は応分の負担をするというのは筋は通るかなと思いますが。
 ちょっとテーマを変えたいと思いますが、中東情勢について若干これは外務大臣にお伺いしたいと思います。
 先般、プーチン大統領が中国を訪問しまして、中ロの首脳会談の中で、イランの核問題について外交努力を通じた対話による解決を求めるという立場を両国が確認したと。これは対米牽制だと言われているし、安保理事会の議論にも影響を与えるんではないかということも言われておりますが、中ロの戦略的協力パートナーシップ、ちょうど十周年だと。それから両国の貿易額も相当増大しているという中で今ロシアは原油などのエネルギーを供給している、あるいは武器を供与している、いろんな相互の関係は強化されているんでありますが、民主主義を輸出する米国を牽制するというような言い方もこれは報道にありますが、ここは、このイランの核問題についてこの中ロの対応というのは日本はどうとらえているんでしょうか。

発言情報

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発言者: 高野博師

speaker_id: 15245

日付: 2006-03-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会