小泉昭男の発言 (外交防衛委員会)

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○小泉昭男君 ただいまテロ特措法の変更に関する御説明をいただきました。
 まず冒頭に、先般、基地再編の問題で御質問申し上げたことがございましたが、大変に前向きに各自治体との、地域との話合いを進めていただきまして、神奈川県の相模原補給廠跡地の返還につきましては、先般ここで御質問申し上げました中で、大変ポイントをしっかりと確認をいただいて実行していただきましたことに改めて敬意を表したいと思います。
 相模原補給廠のことでございますけれども、あの鉄道と道路の部分、大変な御苦労の中で調整いただいたと思いますので、心から感謝を申し上げたいと思いますが、なお一層お願いしておきたいことがございまして御発言をお許しいただきたいと思います。
 それは、当然これは無償譲与ということでございましょうし、財政優遇措置、こういうものについてもこれから鋭意御協力方をお願いをしたいと、こういうふうに思います。それとあと、相模原補給廠の、今回前向きに御協力、御理解をいただいた部分のほかに、JR横浜線と平行した道路用地、延長で約一千四百メートル、この部分についても大変地元では重要な位置付けになっておりまして、ここについてもできれば前向きな御検討をいただきたい、私の方からもそういうふうにお願いをしておきたいなと、こういうふうに思います。
 それと、最近の状況でございますが、以前も御質問申し上げましたが、横須賀の原子力空母の件につきまして、大変に地域の方々も、市議会議員の方々が現地に赴き視察をいただいたり、そういう方向の中で一定の安全性の確認が図られているということをつぶさに見られたようでありまして、自民党市議団は一定の方向の理解をしていこうという、こういう見解をまとめたやにも伺っております。これも、私もいい方向であるなと、こういうふうに思いますので、これからあとキャンプ座間の問題もございますから。
 キャンプ座間については、地域、自治体の御関係の皆さん方もかたくなに姿勢を崩しておりません。そういう中で、何か歩み寄る部分、そしてまた国を守るということには理解をいただいているようでありますから、また真摯な御努力をいただければなと、こういうふうに思います。
 冒頭にそのことを申し上げて、それではテロ特措法、これについての御質問に入らせていただきたいと思いますが、これは半年間延長していくということでございますけれども、これ、テロ特措法の継続と必要性、これはもうあえて言うまでもない部分がございますが、まだまだ国民の間には理解をされていないような部分もあるんじゃないかな、こういうふうに思いまして、この継続の必要性と撤収できる部分があるのかどうか、その時期、それとテロの掃討作戦の現状、これについて御見解をお示しいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小泉昭男

speaker_id: 30663

日付: 2006-04-27

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会