小泉昭男の発言 (外交防衛委員会)
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○小泉昭男君 この状況、現状を把握するというのはほとんど不可能な状況じゃないかなと、こういうふうに思いますけれども、私の友達の友達なんですけれども、名古屋に住んでおりますけれども、自転車で五大陸四十二か国、大変な年月を掛けて旅行したのがいまして、日本の安全がいかに大きなものかということを実感したと言うんです。時計は持たない、カメラは持たない。時計を持っているだけで腕を切られちゃう、カメラを持っているだけで殺されちゃうという、これが現実だということを私に本当に熱心に話してくれました。ただ、日本で一番すばらしいことは、今まで安全と水というのはただだと思われていましたけれども、これは少し認識が変わってきたことじゃないかってその彼は言っていました。
私も、そういう意味で、政治がしっかりと主導権を持って、今大臣がお話しになられましたようなことが現実に起こっているんだということをやはり私たち国民もしっかりと認識していかなくちゃいけないんじゃないかな、こういうふうに思っております。
こういう中で、これから大事になってくるのが法整備じゃないかなと思うんですが、これはなかなか簡単に議論できない部分もございますけれども、今、日本はPRT、地方復興チーム、これは今入っておりませんが、これはある意味これから要求されてくることではないかなと、こういうふうに思います。こういうものについても、法整備も含めてこれから鋭意努力をいただく必要が出てくるんじゃないかなと、こういうふうに思います。
それと、あと国際平和協力に係る一般法の検討の進捗でございますけれども、検討が始まってからこれがなかなか形になっていかない、二年経過しているということも聞いておりますけれども、この進まない部分について原因、まあ原因についてもしこういう部分じゃないかということがあればお示しいただきたいと思いますし、現在時限立法でありますけれども、常時対応可能な法整備が必要じゃないかな、こういうふうに思います。これ、内閣官房の方でちょっと見解をお示しください。