額賀福志郎の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(額賀福志郎君) 今、福島先生がお尋ねでありますが、先般、五月一日に2プラス2、その後、日米の防衛首脳会談もあったわけであります。もちろん麻生外務大臣も、それは国務長官とお話をしたり2プラス2でお話もあったわけでございますけれども。
私どもがまずお話をいたしましたのは、四月の二十八日に第十次の自衛隊を派遣をし、引き続きイラクにおいて人道復興支援活動を続けると、それを表明したわけであります。これに対し、米国側、ラムズフェルド長官、テロそれからイラクの人道復興支援活動には日本のプレゼンスが大事である、日本のそういう対応に感謝をしているというような表明がありました。私も記者会見の場できっちりと、イラクの民主国家建設のために引き続いて陸上自衛隊及び航空自衛隊においても汗をかかしていただきたい、それが日本の国益につながることであるという話をいたしました。
様々なケースがあります。最近、政治プロセスで、マキリだっけか、首相の下で今組閣が進んでいるということでございますので、そういう政治プロセス、それから我々の自衛隊が行っているサマワ、ムサンナ県における権限移譲がどういうふうに展開をしていくのか、そういう状況をよくにらみ、それから米国や英豪軍と相談をしながら我が国の対応を考えたいというのが実際の考え方でありまして、具体的に今どういうふうにするかということについて決めているわけではありません。
マキリじゃなくてマリキ首相です、の下で政治プロセスが進んでおりますので、そういうことをにらみながら考えてまいりたいということでございます。