額賀福志郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(額賀福志郎君) それは、やっぱり一つの受け取り方としては、国民においても防衛庁というよりはやっぱり省の方が重みがあるという印象を持っているんではないのか、印象的にですね。しかも、実際に省になれば、主務大臣が付いて、内閣の発議権もあるし、それから予算の提案権もあるし等々で、自らの政策についてしっかりと自らの発想で国民に問い掛け、あるいはまた議論をしたりすることができるということで私はメリットがあると思っておりますし、一方では、対外的にも、庁というとどういうイメージを持っているか、それぞれ一人一人、各国に聞いたわけではありませんけれども、どちらかというとまあ法の執行機関みたいなとらえ方をされる嫌いがあるのではないか。むしろ、政策とか法の提案権を持っている省というか、そういうことの方が、非常に安全保障に対する責任感を持って、しかもなおかつ発言権も強まっていくという印象を与えるのではないかという思いがいたします。

発言情報

speech_id: 116413950X01920060523_010

発言者: 額賀福志郎

speaker_id: 18998

日付: 2006-05-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会