山本一太の発言 (外交防衛委員会)
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○山本一太君 ちょっとそれについていろいろ意見もあるんですが、余り深入りしないことにして、次の質問にいきたいと思うんですが、先ほど私が紹介した内閣府の自衛隊・防衛問題に関する世論調査の中で自衛隊の印象度というのがありまして、自衛隊に良い印象を持っている方が八五%に達している、これも過去最高だと思います。同時に、自衛隊に良くない印象を持っているという方も一〇%ということで、これも過去最低ということで、やはり自衛隊の役割に対する国民の期待が大きくなっている。やはり自衛隊の存在というものが国民の間にしっかり定着をしたということの何よりの私は証明だと思うんですが。
そういう中で、昨年来、結構自衛隊にいろんなトラブルが起こって、例えば薬物汚染事案、情報流出事件なんかもありました。さらに、防衛庁ということでいうと、施設庁の官製談合事件、これは木村副大臣中心にいろいろとチームをつくって調査をされたわけですが、こういう事件の再発防止は、これはきちっとやっていただかなければいけない、国民の期待にこたえていただくためにもちゃんとやっていただかなければいけないと思うんですが、この防衛庁職員、自衛隊員の規律の維持、こういうことについて防衛庁長官としてどういう御認識をお持ちなのか、どういう政策をお持ちなのか、改めてお聞きしたいと思います。副長官。