小池百合子の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(小池百合子君) 新参者どころか、ずっとこの環境に対して力を尽くしてくださっている先生の御質問でございます。真剣に答えたいと思います。ほかの方にも真剣にも答えておりますが。
 ただいまの御質問、基準年に比べまして、基準年九〇年に比べまして、前年度に比べれば〇・二%の減少はございますけれども、八・〇%の超過という結果でございます。御指摘のように、総排出量は十三億五千五百万トン。当然のことながら、六%のマイナス約束からいたしますと一四%のギャップがあるということでございますが、京都議定書のこの約束を達成するためにも、現在、各関係省庁とも協力をして、目標達成計画に定めました対策、施策がどれぐらいうまく進捗しているのかという点検の作業を進めているところでございます。御承知のように、PDCAサイクル、いつもチェックをして、そして施策を強化したり加えたりをしたりということでございますので、この点検の結果は早急にまとめたいと考えております。
 それから、今年二〇〇六年でございますけれども、来年度はしたがって二〇〇七年、二〇〇八年から始まります第一約束期間はもう目の前でございます。よって、来年度二〇〇七年度に行います目標達成計画の定量的な評価、見直しということにつきましては、これまでにない重要な意味を持ったプロセスとなるわけでございます。そのためには、排出量の見通しと対策、施策の進捗状況をより厳格に評価いたしまして、そして必要に応じた対策、施策の追加をしてまいりたいと考えております。
 一言で言うならば、この八%という数字、大変重いものであると、このように認識をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 116414006X01520060530_005

発言者: 小池百合子

speaker_id: 10899

日付: 2006-05-30

院: 参議院

会議名: 環境委員会