高野博師の発言 (決算委員会)

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○高野博師君 韓国の盧武鉉大統領が、まあ国内支持率はかなり低下しつつあるようでありますが、先日、対日批判、この靖国問題あるいは憲法改正問題について批判をしましたけれども、総理それから官房長官の反論というのは当然で、私は適切だったというふうに思っております。
 一般的に、国内問題で行き詰まると、常套手段として国民の目を外に向けさせる、あるいは外交を利用するというのがあるようであります。この場合がそうだとは私は明言しませんけれども、この対北融和政策を取っている韓国が、国民のこの問題についての支持もありますので、盧武鉉大統領が北朝鮮を訪問するんではないかと、南北首脳会談というのが、これがあり得るというふうに見ておりますが、この南北の接近というものは、日本にとって、あるいは六か国協議にとって、これを進める上でどういう影響があるのか、総理の所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 116414103X00420060303_199

発言者: 高野博師

speaker_id: 15245

日付: 2006-03-03

院: 参議院

会議名: 決算委員会