磯部文雄の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(磯部文雄君) 十八年の四月の介護報酬におきまして、居宅介護支援につきましては介護給付のケアマネジメントの質を確保するという観点から、御指摘のとおり、現行の五十件から三十五件に引き下げまして、担当件数に応じた報酬設定を行うとともに、業務の実態を適正に反映するために報酬改定を行ったところでございます。
 そこで、例えば要介護三から五の方につきましては月一・三万円、一万三千円というふうにするなど報酬体系を組んでおりまして、御指摘のような一律に一万円というところではございません。また、最も手の掛かります初回につきましては加算をするなどの対応をいたしておりまして、こうした見直し、特にやはり介護給付のケアマネジメントの質の確保といった観点からこうした改定を行ったわけでございまして、これまでの報酬水準が確保されるよう設定しているところでございます。
 その意味で、今回のこの居宅介護支援の報酬水準につきましては妥当なものだと考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 116414260X00320060316_022

発言者: 磯部文雄

speaker_id: 7169

日付: 2006-03-16

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会