南野知惠子の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○南野知惠子君 大臣のお言葉はこれうれしく思います。
 今も外国人の方々、研修にはお越しになっておられます。そういう交流は持っておりますけれども、お越しになられた方々へのアテンドをしなければならない看護職がおり、それに手を取られ、さらにそこら辺の過重な作業ということがヒヤリ・ハットにもつながりかねないということも懸念いたしておりますので、日本での国家試験を受けてお働きいただく、お働きいただくときは日本人と同じ給料で働いていただくということを我々基本的に考えておりますので、日本の文化をしっかりと理解できる方々に御就職いただきたいというふうにも思っております。
 続きまして、また大臣にお願いしたいんですが、少子化対策を強力に進めていこうという観点がございます。今少子化、高齢化が同時に進行している我が国の問題点でございますが、そこで、働く母親、そのことに女性の働き方、その見直しということが一番重要な課題と考えております。仕事と子育ての両立が図れるというようなところにも大きなポイントがあります。
 そういう意味では、厚生労働省は短時間正社員の普及を図っておられますけれども、女性でもキャリアを積むことができる、このような働き方を広げてくださることはとてもいいことだというふうに思っております。これを普及するためには、短時間の仕事でも、年金さらに社会保険などが適用されることが不可欠だと私は考えております。
 ただ、短時間正社員だけでなく、それに付加する年金や社会保険などの適用、それも不可欠なことだと思いますので、少子化が急速に進行している我が国の現状におきまして、社会保険の適用拡大に向けた大臣の御決意をお伺いしたいと思っております。

発言情報

speech_id: 116414278X01120060523_021

発言者: 南野知惠子

speaker_id: 14231

日付: 2006-05-23

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会