川崎二郎の発言 (行政改革に関する特別委員会)
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○国務大臣(川崎二郎君) 前の担当大臣でございましたので、仕事と子育ての両立を始め、ライフスタイルに応じた多様な働き方が求められるようになる中で、雇用する側とされる側、いずれも中立的な仕組みとして被用者としての年金保障を充実させる観点から、短時間労働者に厚生年金など社会保険の適用を拡大していくことは大きな課題の一つと考えております。
今、四分の三、全労働、普通四十時間とすれば三十時間以上では厚生年金が適用になっておりますけれども、例えば一日四時間と考えるとまあ二十時間でしょうか、週、こういう方々へも拡大したらどうだということで今議論をいたしているところでございます。
利点がありますと同時に、事業主との御意見、それから主婦パートになりますと仕組みによっては逆に負担だけ増えて得るべきものが余りないんではないかと、要は健康保険も掛けなきゃなりませんということになりますので。そういったものを十分考慮しながら今議論をさせていただいております。
いずれにせよ、平成十六年の年金改正における検討規定も踏まえ、この問題、大きな課題として今検討させていただいているところでございます。