谷垣禎一の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○国務大臣(谷垣禎一君) 今アゼルバイジャンの例とそれからベトナムの例を出して御議論をいただきましたけれども、今までJBICですね、円借款と国際金融業務を連携させていろんな成果を上げてきたというふうに私思っております。
 そこで、海外経済協力に関する検討会の報告書でも指摘はされておりますが、我が国の資源・エネルギー獲得、それから国際競争力確保等の重要課題の遂行や、相手国の発展度やプロジェクトの経済性に応じた効率的な支援の面で一定の成果を上げてきたと、こう書いていただいておりますが、そうだったと思います。それから、JBICが出ていくということによって、ほかのところが安心して出てくるというような効果も私はあったんだろうと思います。
 そこで、今後の国際金融業務と円借款の在り方、円借款の方は、今御指摘のように、今度はJICAの方で円借とそれから無償、技協というものを一体的に組み合わせて戦略的な組立てを考えていただけると思いますが、国際協力業務と円借款の連携の在り方につきましては、先ほど申しました報告書で、連絡協議会の設置等の工夫を検討すべきだと、このようにされております。
 具体的な制度設計はこれからでございますが、こういう指摘をきちっと踏まえて制度をつくっていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 谷垣禎一

speaker_id: 1444

日付: 2006-05-24

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会