小泉純一郎の発言 (行政改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○内閣総理大臣(小泉純一郎君) この資産の売却、有効活用というのは、東京の一番土地の高いところに各省別々に低層の公務員宿舎を持つ必要があるかどうかということもあるんです。そして、現にある役所でも、例えば大蔵省、財務省、古い建物、一等地に七階建てでいいのかと。危機管理のためだったら各省が別々に持つ必要ない。今の官庁を改造するなり、そこへ泊まってもらえばすぐ駆け付けることができる。
 だから、今のままはおかしいと。各役所別に公務員住宅持つ必要もないと。国家公務員全体として考えて、売れるべきものは売れる。公共施設として活用できるものは活用する。もっと土地の安いところで、集中的に今よりも高いビルを建てることによってコストも削減できると。
 言わば、単に売却すればいいということじゃないんです。有効に活用しようと。民間に売却すればいいというだけでもない、公共施設として活用できるものは活用すればいいという、そういう全体を見直すべきだと、決して現状がいいと思ってないと、そういうことなんです。

発言情報

speech_id: 116414278X01320060525_025

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2006-05-25

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会