大塚耕平の発言 (国際問題に関する調査会)

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○大塚耕平君 民主党の大塚でございます。
 二度目の発言をお許しいただきましてありがとうございます。
 先生方の多様な御意見、本当に私も参考に拝聴させていただきましたが、冒頭、私なりの問題提起をさせていただいた観点から、二点だけ申し上げて終わりにさせていただきますが。
 これは理事会マターかもしれませんが、この国際問題調査会、国際問題を調査する会でありますので、これだけ先生方が御見識を持っておられるわけですので、この調査会のアウトプットをどのように国政に反映していくのかということを考えませんと、本当にその先生方のマンパワー、それからスタッフの皆さんのマンパワーも含めて、資源を無駄にしているというふうに思わざるを得ないわけであります。
 例えば、今、末松先生が中国のことを大分御指摘をいただきましたが、中国に関する認識は多くの先生方、これは会派を問わず、同じような認識を持っているやに聞かせていただいておりますので、とすれば、例えば政府としての官邸、あるいは公党としてのそれぞれの党が言いにくいことであっても、議会は国民の代表ですから、参議院の国際問題調査会として、例えば中国について、今の日本の政策についてこのような点が問題あると思うとか、あるいは見直す点があるというような一つの見識を示していくということをやりませんと、本当に一体何のために議会で外交の議論をしているのか分からないというような印象を持ちますので、今後、会長始め理事の先生方あるいは委員の先生方の御方針も拝聴しながら、しかしこの調査会として、日本国の中でどのような役割をこの調査会が担うのか、ある一つの言いにくいことを常に発信していくような会にすることも可能なわけですので、その辺を是非率直に各会派の先生方と意見調整をさせていただければ幸いに存じます。
 以上です。

発言情報

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発言者: 大塚耕平

speaker_id: 4047

日付: 2006-04-19

院: 参議院

会議名: 国際問題に関する調査会