赤羽一嘉の発言 (財政金融委員会)
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○副大臣(赤羽一嘉君) 富岡委員には昨年三月の当委員会においても同様の御質問をいただいておりますので、国及び地方の債務残高全体のとらえ方には多様なものがあるということを御理解をいただいているというふうに思っております。
その上で、今御質問ありました、まず国の方ですが、普通国債、財政融資資金特別会計国債、借入金及び政府短期証券等の残高につきましては、平成十八年度当初予算策定時では、平成十七年度末の見込みは約八百四十八兆円、平成十八年度末の見込みにつきましては約八百八十八兆円でございます。
地方につきましては、これは総務省にも確認したんですが、地方の債務残高については、期間が一会計年度を超える債務及び交付税特別会計の借入金の地方負担分以外の債務残高については把握していないということでございますので、地方の部分につきましては、地方債等の地方の長期債務残高についてしか分かりません。これは、平成十七年度末、また平成十八年度末ともに約二百四兆円の見込みでございます。
ですから、今申し上げました国及び地方の債務残高は、これを単純に足し合わせますと、これは昨年もお答えさせていただきましたが、平成十七年度末につきましては約千五十二兆円、平成十八年度末につきましては千九十二兆円でございます。
以上でございます。