中原爽の発言 (少子高齢社会に関する調査会)
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○中原爽君 文部科学省の馳副大臣にお尋ねしようと思います。
先生御説明の説明要旨、レジュメの三ページでありますけれども、表題が三で箱書き、子育ての新たな支援、支え合いとの連携となっておりまして、丸印が三つ並んでおります。その真ん中の丸印ですけれども、これが新たに幼稚園の幼児教育のノウハウを活用してNPO等と連携するということでありまして、新たな予算項目として、別の予算書の説明資料の四ページで、新規項目として一千百万円ほど予算を付けるということになっております。この予算を付けるという意味は、ここに書かれておりますノウハウを活用しということですから、このノウハウの活用に対して一千百万円ほど予算を付けたということだと思いますので、実質的にこのノウハウの中身は何なんだということをお尋ねしようと思うんですけれども。それと、NPOとこのノウハウとの関係はどのようなことなのか、概略御説明をいただきたいと思います。それが一点。
それから、三つ目の丸印ですけれども、これが就学前の子供に関する教育及び保育並びに云々となっておりまして、総合的な提供を行う幼稚園と保育所の認定制度を設けるということになっておる。認定制度を設けると、この十八年度内にですね。したがって、予算項目の文章として上がっておりますが、予算はゼロであります。これを、厚労省の方の資料の七ページにも全く同じ文章が載っております。厚生労働省御説明いただいた少子化対策の資料の七ページの一番下の段ですが、全く同じ文章が載っておりまして、ここも予算はゼロということであります。したがって、認定制度を先につくらないと予算が付けられないと、こういう意味で理解をしていいのかどうか。
その二点、お尋ねしたい。