辻泰弘の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○辻泰弘君 較差は五倍以内というのを一つの念頭に置いていらっしゃるということになるかもしれませんけれども、やはり都市部の人口増と地方の人口減というのを考えるときに、本案によって較差五倍以内を維持できるのは今後数回の選挙でしかないのではないかと思われるわけでございます。先ほど御答弁もあったわけでございますけれども。
 参議院議員の選挙は半数改選であって、今回の定数是正は平成十九年、二十二年の二回の選挙で完成されることになるわけですけれども、また、完成するころにまた定数是正を行わなければならないことが容易に想像されるということで、先ほど御答弁に、自ら認められたようなところがあるわけですけれども、このような小手先の是正を繰り返しても意味はないじゃないかと、このように思うわけですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょう。

発言情報

speech_id: 116414578X00320060517_022

発言者: 辻泰弘

speaker_id: 20685

日付: 2006-05-17

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会