鳩山邦夫の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○衆議院議員(鳩山邦夫君) 選挙権を有する日本人が、どこにいようとできる限り広い範囲で投票権を行使できるようにするべきだというのは当然のことだろうと思っております。
 ですが、国外に滞在する方で、住民票を抜いて国外に滞在をする場合はいわゆる在外投票制度ということでいけるわけです。これはもちろん一定限度以上、住所を日本から外国に移す方ですから。そうでない方は、出張とか旅行とかスポーツ選手とか、あるいはオリンピックの競技だとかいろんな形態が考えられるわけですね。もちろん会社の出張命令ということもあるでしょう。
 それらを考えますと、いずれ電子投票等も発達をして、本人確認の仕方も完璧であって、どこにいようと、月にいようと火星にいようと投票できるような仕組みができれば本当は一番いいわけですが、現実的には海外における不在者投票というのは今までなかった。船員が船舶で行う場合、これは主にマグロ漁船なんかが遠洋漁業へ出た場合と。そういうようなこと等がありますので、できる限り範囲を広げたいと思いますが、いわゆる選挙は公正に適正に運営されないといけないという要請がありますので、海外へ出ている日本人にはどんな種類があるだろうかといろいろ分類した中で今回のような法律案になったということを御理解ください。

発言情報

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発言者: 鳩山邦夫

speaker_id: 8950

日付: 2006-06-14

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会