西銘順志郎の発言 (内閣委員会)
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○西銘順志郎君 おはようございます。自由民主党の西銘順志郎でございます。
官房長官始め関係大臣、また政務官の皆様、副大臣、本当に御苦労さまでございます。時間がありませんので早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。
先週九日に日銀の金融政策決定会合で、これまで五年間にわたって続けてまいりました量的緩和政策解除を決定されたようでございます。ゼロ金利政策は当面維持するとのことでございます。バブル崩壊後の多額の不良債権とデフレに長年苦しんできた日本経済が立ち直った感があるわけでございますが、金融の量的緩和政策の解除に至るまでやはり日本経済、回復、安定をしてきたということでございます。これは小泉構造改革の五年間の成果ではなかったかというふうに私は考えておるところでございます。
この小泉構造改革を更に確実に継続していく上で、行政改革推進法案が、先週十日、国会に提出されました。推進法案には、政策金融改革、独立行政法人の見直し、特別会計改革、公務員の総人件費改革、政府の資産・債務改革と盛りだくさんでございまして、言わば小泉改革の総仕上げとも言える内容でございます。
そこで、官房長官、小泉改革の最大の成果は何であったのか、そして、今参議院の予算委員会で予算審議が真っ最中でございますが、残された通常国会の中で是非仕上げておきたいテーマ、何としても仕上げておきたいテーマというのはどういうものがあるのか、官房長官のまず御所見を、決意をお伺いしたいというふうに思います。