西銘順志郎の発言 (内閣委員会)
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○西銘順志郎君 ありがとうございました。
是非頑張って、地元の意向が反映できるように安倍官房長官に頑張っていただきたいというふうに思います。
続きまして、これは領海侵犯の問題でございます。
これは平成十六年の十一月に、沖縄県の石垣島と多良間島間の領海を中国の原子力潜水艦が通過をいたしまして、海上警備行動が発令をされたわけでございます。多くの沖縄県民が大変不安な気持ちになりましたし、私も大変強い憤りを感じておるところでございます。
また、昨年九月あるいは今年の一月にも、中国海軍のソブレメンヌイ級駆逐艦が我が国の主張する排他的経済水域に近いガス田付近を航行しているのが確認をされておるわけでございます。日中間の緊張状態、大変憂慮される状態に、状況にあるんじゃないのかなというふうに思われます。
排他的経済水域における資源の探査あるいは海洋の科学的調査に我が国の権利を主張するのはもう当然のことでございまして、我が国の海域での資源探査や海洋調査が他国の妨害や警告等によって中止されるようなことがあってはならないというふうに思います。
そしてまた、他国の違反行為を厳正に取り締まることはこれ当然のことでございまして、ただいま申し上げました最近の中国艦船の動向等も踏まえて、安倍長官、官房長官の御所見をお伺いしたいと思います。