有村治子の発言 (文教科学委員会)

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○大臣政務官(有村治子君) 北岡先生から御質問がありました学力調査のことだけ私が担当させていただきます。
 全国的な学力調査については、児童生徒の学習到達度を全国的に把握して国として一定以上の教育水準の確保を図ること、また、各教育委員会、学校に対して広い視野で教育指導の改善充実を図るための機会を提供することを目的として、十九年度の早い時期に小学六年生の国語、算数、中学三年生の国語、数学について原則として全児童生徒を対象に行いたいと考えております。
 中教審、昨年十月の答申においても、学校間の序列や過度な競争等につながらないよう十分な配慮が必要と指摘されておりまして、これはしっかりと課題として踏まえた上で、問題作成や公表の在り方、フィードバックの仕方など、心して取り組んでまいりたい。特に具体的な実施方法については、専門家による討論、会議において議論を進めていただいておりまして、来月、四月をめどに取りまとめを行う予定であります。
 その上で、市町村、それから実施していただく児童生徒、学校現場の先生方、また保護者の方々にも理解をしていただくような努力を重ねてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 116415104X00220060316_013

発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2006-03-16

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会