馳浩の発言 (文教科学委員会)
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○副大臣(馳浩君) 認定こども園という制度化することによって期待される教育と保育の効果について四点ほど申し上げたいと思います。
一つは、保護者の就労の有無にかかわらずに子供が施設を移ることなく一貫して教育、保育を受けることができる。二点目として、認定こども園において保育に欠ける子供も欠けない子供も受け入れることにより子供の健やかな育ちにとって大切な集団活動や異年齢交流の機会が確保される。三点目として、既存の幼稚園を認定こども園として活用することにより待機児童の解消が図られる。四点目として、地域の子育て機能の充実を図ることができると。
とりわけ、児童虐待という観点から見ましても、ゼロ歳から二歳児が非常に死亡事例が多いわけですよね。そうすると、保護者、お母さん、働いていない、家庭にいるそういう御家庭において児童虐待の事例も多く見られるわけでありますから、今回の認定こども園において子育て支援機能というものを必須の機能にしておりますから、いろんな事業を通じてそういったお母さん方に、保護者に対する支援をすることができる。これは効果として期待されるところです。