中野清の発言 (文教科学委員会)
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○副大臣(中野清君) ただいま文部大臣の方から近年の子育て環境についての問題意識について四つの点を御答弁いただきましたけど、それについては同じような考えで持っております。
厚生労働省といたしましては、今般のこの認定こども園の制度化によりまして、まず保護者が就労を中断あるいは再開いたしましても子供が施設を替わることなく一貫した教育、保育を受けられることが可能となるようなシステムにしたいと考えておりますし、また子供の健やかな育ちにとりまして大切な集団活動、例えば遊戯だとかグループ活動とか、そういうことができるような、また異年齢交流の機会が確保される、そういうふうなことを目指しております。また、三点目といたしましては、既存の幼稚園を認定こども園として活用することによりまして今待機児童の六〇%を占めておりますところの一、二歳児の問題を始めとした待機児童の解消を図られるという点が三点目として考えられると思いますし、また、四点目といたしまして、在宅の子育て家庭への支援を含むところの地域の子育て支援を充実すると。言い換えますと、若いお母さんたちが育児に対する不安だとかストレスというようなものをこういうことによって解消できると、そういうような効果が得られるということを考えておるわけでございます。
文部科学大臣ということで今表現を申し上げませんでしたので、それは察していただきますことを、委員長、よろしくお願いしたいと思います。