前田武志の発言 (予算委員会)

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○前田武志君 答えはいつもこういうことになるわけでございますが、随分万般の対応を取ってきたというふうに聞こえるわけですね。
 ところで、長官にとっては痛恨事のことだと思いますが、あれは九八年だったですか、額賀長官が前に防衛庁長官になられたころに、あの当時は旧の調達実施本部と言いましたでしょうか、燃料関係の談合事件が起きて、当時、長官は御苦労されて、その対策も講じた上で引責辞任をされた、そういう経緯があります。にもかかわらず、こういうその機密を伴う分野であるだけに、こういう体質になりがちであるということを十分承知の上で対策を講じられたと思うんですが、このようなことがまた再発している。
 長官、この状況を、前回のあの処置も含めて、一体何が足りなかったのか。結局は丸投げになって、行政に、そしてあと、施設庁長官はああいうお答えをしておられますが、内部において自らを律するということはなかなか難しい、結果としてこういうことになったんではないかと思うんですが、長官の、今のこの事態の受け止め、どういうような解決の方向、また責任の取り方含めて、どういうことを考えておられるのか、お聞きいたします。

発言情報

speech_id: 116415261X00220060201_013

発言者: 前田武志

speaker_id: 33323

日付: 2006-02-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会