市川一朗の発言 (予算委員会)

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○市川一朗君 北側大臣、頼りにしておりますので、どうぞしっかりよろしくお願いしたいと思います。
 問題は再発防止だと思うんですね。私もそうなんですが、恐らくほとんどの人が建築基準法で定められている耐震基準を守られてないにもかかわらず確認が下りていたと。これはちょっとみんなびっくりしたと思うんですよ。だから、そこのところをどういうふうにしたらいいかという、これは相当もういろいろ皆さん専門家も議論しておりまして、政府側もいろいろ検討しておられると思います。
 基本的には、その検討の状況をお尋ねしたいんですが、先日、参議院の国土交通委員会に参考人といたしまして東京工業大学の和田章教授をお呼びしたんです。教授は再発防止策についても私見を述べておられまして、とにかく本当の専門家を絡ませなければ駄目ですよと。そして、例えばという例まで挙げましてね、高さ二十メートル以上の建物は建築確認の際に専門家同士がチェックし合うシステム、それを教授はピアチェックと言っていましたかね、ピアチェックを義務付けるぐらいのことをしなきゃいけないと。あの教授は建築学会の構造委員会委員長でもあるそうでございまして、私は非常に説得力ある話だなと、なるほどと思って聞いた次第でございます。
 これを多分検討されておられると思いますが、法案改正、そういったところへ織り込むくらいの検討を進めるべきだと思いますが、併せまして大臣から検討状況をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 市川一朗

speaker_id: 15143

日付: 2006-02-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会