市川一朗の発言 (予算委員会)

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○市川一朗君 まあ、この問題は後ほどまた同僚議員が質問すると思いますので、ほかのテーマに移りたいと思いますが、まあ大臣も大分お疲れでしょう。
 それから、WTOの問題ですね。先週帰ってこられたばっかりで、非常にもめている問題が一杯あるわけですが、まあ私なぞは、あの例の上限関税問題ですね。各国の裁量の幅の大きい関税率について、輸出国を中心として一律に一定の制限を加えるべきだという話とか、それから、まあ日本でいえば米のように、各国それぞれ重要作物ございますが、それについて、できるだけ各国がそういう重要な問題はある程度幅を持って自由に、自由といいますか、柔軟性を持って取り扱えられるようにすべきだということでセンシティブ品目の柔軟性の確保と、大体こういう問題が日本との関係ではまだ残っていると思うんですが、まあ我々からしますと、もう譲る余地ほとんどないんですよね。だから、簡単にオーケーはできないと思うんですよ。ですから、今日はまあ答弁聞かなくても大体、まだそこでデッドロックですからね。(発言する者あり)ああ、そうですか。平野さん、そう言うからね。
 じゃ、まず、そう簡単には譲れない問題ですよということについて、大臣の決意を参議院みんな聞きたいそうですから、お願いします。

発言情報

speech_id: 116415261X00220060201_205

発言者: 市川一朗

speaker_id: 15143

日付: 2006-02-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会